12月の読書

12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2591ページ

どうして会社に行くのが嫌なのか (アスキー新書 026) (アスキー新書 26)どうして会社に行くのが嫌なのか (アスキー新書 026) (アスキー新書 26)
再読。認知療法や、アサーションの入門書にも。
読了日:12月27日 著者:大美賀 直子
夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
大人向け「道徳」副読本。小学校の頃に道徳の時間に教わったことばかり。大事な授業だったんだな。
読了日:12月24日 著者:水野敬也
春のめざめは紫の巻―新・私本源氏 (集英社文庫)春のめざめは紫の巻―新・私本源氏 (集英社文庫)
女三ノ宮の話が一番面白い あれがホントでも、表向き、つじつまがあうし
読了日:12月23日 著者:田辺 聖子
ムダな仕事はもう、やめよう!―残業するほどヒマじゃない。ムダな仕事はもう、やめよう!―残業するほどヒマじゃない。
勝間さんの本が技術書なら、この本はまさに啓発本。
読了日:12月22日 著者:吉越 浩一郎
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
モノゴトをいろんな角度で見る。他の人と違う視点を常に探す。
読了日:12月19日 著者:勝間 和代
田宮模型の仕事 (文春文庫)田宮模型の仕事 (文春文庫)
初代ミニ四駆ブーム世代のため、やはり後半の方がグッときた。 しかし博物館巡りや実物解体のくだりは、その情熱に驚くばかり。素晴らしい。
読了日:12月17日 著者:田宮 俊作
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
カタカナが多いのはご愛嬌として、メインはやはり三毒追放の件。これさえ心掛ければ結果は芋づる式に出てくるのかも。読書本の内容が物足りなかった分、今回は割と読み込めた
読了日:12月14日 著者:勝間 和代
「書く」マーケティング―「商品」「サービス」「自分」を売り込む (アスカビジネス)「書く」マーケティング―「商品」「サービス」「自分」を売り込む (アスカビジネス)
メルマガ担当者だけではなく、提案書作成のヒントにもなる 初版からだいぶ経っているが、良本かと
読了日:12月09日 著者:堀内 伸浩
十一面観音巡礼 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)十一面観音巡礼 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
ようやく読み終わり 仏像から土着信仰まで、見仏人必読の一冊
読了日:12月08日 著者:白洲 正子

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